池田看板で製作・施工をしている看板です。
屋上看板、懸垂幕、カルプ文字、ポール看板など他にもさまざまな種類を取り扱っています。

看板の種類
池田看板で製作・施工をしている看板です。
屋上看板、懸垂幕、カルプ文字、ポール看板など他にもさまざまな種類を取り扱っています。

特に力を入れているのは、自立看板(地面に穴を掘って立てる)、壁面看板(建物外壁に取付け)、カーラッピング、バスラッピングです。看板もラッピングも、お客様の会社やお店を効果的にPRするため、デザインを何パターンか作成し、費用対効果の高いベストアイデアを提案いたします。
| 看板を見る人にとって見やすい箇所はどこが良いのか? | |
| デザインとして載せたい情報がしっかりと認識できるか? | |
| 認識しやすい看板の縦・横サイズはどれくらいが良いのか? | |
| 通行人や車で通りかかる人に見やすい設置位置はどこか? | |
| 目を引く工夫(デザイン・色合いなど)をどうするか? |

表示面は最大4方向に4面。広告面が大きく遠いところから見えるので、電車の沿線、高速道路沿道の建物屋上に設置することで、通過する人へ宣伝効果があります。各地に展開すれば企業イメージや商品、サービスを統一して伝えられます。
かつてはネオンサインとして都市の夜景を彩りましたが、最近はインクジェットなどの新しい画像出力シートを使って、写真や画像を掲載する表現方法が採用されています。

表示面は道路に直角に2方向2面ですが、3方向3面表示の看板もあります。
規制により表示面は大きくできませんが、通行人に対して、企業、店舗の目印としての広告効果があります。

箱文字は、一般的に厚みのある文字看板で「チャンネル文字」や「立体文字」とも呼ばれます。材質は、ステンレスや亜鉛、真鍮、銅などがあり、ウレタン塗装、シート貼り、メッキなどの表面仕上げも施せます。金属特有の高級感があり、さらには優れた強度と耐食性を併せもっています。

LED内照チャンネルとは、主に箱文字内部にLEDモジュールを組込むことで表面が光る看板です。そのため夜間でも視認性が高く、均一な発光によりアピール効果が大きいのも魅力。LED看板は消費電力が少なく、寿命が長いためコストパフォーマンスにとても優れています。

箱文字の背面に組み込まれたLEDモジュールが“壁側”を照射することで、暗くなると文字が浮き出して見えます。夜間では日中とは違った魅力的な演出が可能です。

金属・アルミ複合板・アクリルなどの素材を自由な形に切り抜き、スタイリッシュな文字看板として使用されます。文字の厚みは3ミリや5ミリが多く、浮かせて取り付けることで立体感が生まれます。
使われる素材は実に多彩。例えば、プラスチック系はお手頃ですが、耐光性は高くありません。金属系の素材なら年月が経っても美観を保てます。ステンレスは高い耐久性があり経年劣化も少ないことから、半永久的に看板の役割を果たしてくれます。

カルプとは、低発泡ウレタン樹脂にアクリルや塩ビ、アルミ複合板などを挟んで厚みを持たせた耐水性等に優れた複合材のこと。これを文字の形に切り抜いたのが、カルプ文字です。
カッティングシートのみより厚みがあるので人の目を引き、店舗名の看板などに多く使われています。

表示面は1方向に1面です。広告面が大きく、建物や店舗に近づいた時に店舗のイメージや雰囲気を伝えます。ファサードとして外壁全体と看板サインを統合的にデザインすることで、店舗のコンセプト、ブランドを明確に伝えられます。

道路沿いに設置され、その高さを生かして“目印”としての役割を担うポール看板。
高さがあるので遠方からでも視認でき、街路樹などの障害物にも隠れることがありません。中〜大型店舗の誘導看板として威力を発揮します。

建物の形状や位置にとらわれず、広告効果が高い場所を選んで設置することが可能な屋外広告看板。看板の形状や表示面数は、設置場所に合わせられます。
建物が道路から離れている場合は、人が多く通る位置に設置して、店舗までの誘導や案内する役割を担います。


ボディのほぼ全面を装飾する「フルラッピング」はインパクトがあり、訴求効果の高い広告媒体です。ラッピングバスは、“動くメディア”としてバス利用者だけでなく、街を行き交う人々、ドライバーや同乗者など大勢の人々への訴求が可能です。

一般的にビル・建物・企業の名称サインとして使用されています。
耐久性に優れ、金属の光沢を生かしたデザインが高級感を与え、さまざまな表情を引き出してくれます。ステンレスを用いることが多いですが、アクリル板を使った仕様もあります。

店舗の入り口に設置して入店促進に役立てるスタンド看板。
屋内外に設置できる上質のデザインスタンド看板が豊富にあり、用途に合うものを選ぶことができます。通常は、アルミ複合板の面板にカッティングシートやインクジェットプリントを貼り込んで使用しますが、夜間でも大活躍する「電照看板」も人気です。

ガラス面に直接デザインフィルムを貼り付けるウインドウサイン。スリガラス調などのフィルムを使用すれば、プライバシー保護や飛散防止に役立ちます。ほかに遮熱フィルムの施工も承ります。店舗・オフィス・クリニック向けにウインドウサインをご提案しています。

創業40年余り、3万件以上の看板を作り続けてきた経験・知識・技術で地元・岐阜の人々に愛されてきました。何よりお客様とのご縁を大切にする代表の挨拶や、会社のビジョンなどをご紹介しています。